株式会社 土佐屋 
当社についてAbout
「浜の味を食卓へ」
流通過程におけるムダなタッチ数を減らし『高品質・高鮮度』な製品をお客様の食卓にお届けする。
土佐屋は、この理念を追求します。
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安心安全への取り組み
土佐屋では独自の安全基準を設け
自社製造製品はもとより、
原料供給先の監査指導も
徹底しています。土佐屋では独自の安全基準を設け自社製造製品はもとより、原料供給先の監査指導も徹底しています。
全数検査体制
土佐屋は自社検査室を保有し、原料及び製品の全ロットに対し一般生菌及び食中毒菌検査を実施しています。
また人間の五感による官能検査(食味、香り、色味、日持ち)を行い、製品の安全・安心・品質の安定化及び向上に取り組んでいます。
コールドチェーン（温度管理）
社内では生産・加工・保管室の温度監視システムの導入、物流においては低温輸送車両にて温度管理（データロガー完備）体制を構築し適切な温度（低温、冷蔵、冷凍）状態を保持しお届けしています。
異物・危険物除去
原料は、専用の異物除去工程で機械選別(色彩選別機)実施後、熟練の作業者による目視選別ラインで異物除去を行っています。
製品は、X線検査装置及び金属検出器による全数検査を行い異物除去に万全を期しています。
生産地での生産から菌及び異物検査の実施と適切な温度管理実施、
お客様への出荷までの衛生管理を徹底しています。
生産地での生産から菌及び異物検査の実施と適切な温度管理実施、お客様への出荷までの衛生管理を徹底しています。
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従業員満足度（ES）
従業員が働きやすい、より良い職場環境を実現するため取り組んでいます。企業ビジョンへの共感マネジメントへの納得感自身が会社の業績や社会に与える影響人間関係
会社概要
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会社名
株式会社 土佐屋
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代表者
代表取締役会長 中津多喜
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役 員
取締役社長 若井直樹
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設 立
昭和35年５月
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従業員数
正社員 11名 ／ パート従業員 70名
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事業内容
海産物卸売
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資本金
8,000万円
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年 商
17億4,000万円 ※2022年８月期
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主要取引先
◎販売先オーケー株式会社コープデリ生活協同組合連合会株式会社西友いなげや株式会社株式会社Olympic
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取引銀行
みずほ銀行 ／ 山梨中央銀行
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会社沿革
- 昭和35年05月
- 土佐屋商店の関東西部地区出張所として
東京都調布市に開業独立 - 昭和46年10月
- 資本金200万円にて有限会社土佐屋商店を開業
- 昭和47年05月
- 東京築地卸売市場売買参加資格○修土佐屋1-142を取得
- 昭和51年11月
- 資本金1200万円に増資
- 昭和55年10月
- 株式会社土佐屋に登記変更
- 昭和55年12月
- 資本金2500万円に増資
- 昭和60年09月
- 資本金5000万円に増資
- 平成03年07月
- 山梨県笛吹市一宮町に土佐屋山梨センター
（現：一宮製造センター）を設立
大型冷蔵庫・冷凍庫と２階に事務所、３階に加工場を設置 - 平成11年02月
- 山梨センターに袋の自動計量包装機（イシダ、古川）を導入
- 平成16年10月
- 山梨センターにカップの自動機（イシダ）を導入
- 平成19年06月
- 山梨センターに帯シール機（大阪シーリング）を導入
- 平成21年11月
- 本社を東京都武蔵野市吉祥寺本町（現住所）に移転
- 平成24年08月
- 資本金8000万円に増資
- 平成27年12月
- 山梨センターに色彩選別機（イシダ）を導入
- 平成28年07月
- 山梨県中央市に昭和物流センターを開設
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